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【2020.7】50代から積立NISA・運用益・投資信託の銘柄・ブログで公開【コロナ後】

どうも!タイタイです。

ことし2020・3月から

前からやりたいと思っていた

積立NISAを始めました。

 

50代で積立NISAなんて始めて

遅いと思いましたが、

老後の生活の不安を

少しでも和らげればいいかなと思い

始めました。

 

コロナが落ち着き始めた?

2020・7月の運用成績です。

2020・積み立てNISA投資信託の銘柄と運用成績

先月6月19日積立NISA運用状況

6月19日積立NISAは

2020・コロナが落ち着き始めた6月の積立NISA成績運用状況 

2020・コロナが落ち着き始めた6月の積立NISA成績運用状況

積立合計 13万3896円

損益   +1万3755円

今月7月21日の積立NISA成績運用状況

7月の積立NISA成績

積立合計 17万8197 円

損益   +2万4059 円

積立NISA投資信託の銘柄

・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

再投資型をすべて選択しました。

この5銘柄で10年か

15年積立やっていきます。

運用成績の推移

 2020年3月のコロナ拡大中の時

2020米国が3月のコロナ拡大中の運用成績の推移

2020米国が3月のコロナ拡大中の運用成績の推移

トータルリターン マイナス9964円

コロナが落ち着き始めた2020年6月

2020・米国のコロナが落ち着き始めた6月

2020・米国のコロナが落ち着き始めた6月の運用成績の推移

トータルリターン 1万6143円

アメリカが金融緩和・2020年7月


トータルリターン 2万7205円(ポイント投資も含んでいます)

ポイント投資・・1銘柄500ポイントを去年から8銘柄毎月積立投資しています

 

年間積立金額は

2020・年間40万円までの積立非課税枠を設定してます

2020・年間40万円までの積立非課税枠を設定してます

積立NISAの最大のメリット、

年間40万円までの積立で出た

利益に対して非課税という

大きなメリットがあるので、

それを活かすために

今年(2020)の12月までの積立金額を

満額40万に設定しました。

 

毎月33330円の積立なります。

年の途中の

3月から積立を始めたので

2020年・年間の積立合計40万になるように増額設定もしました。

積立NISA・将来のシュミレーション・利益は?20年後

金融庁の積み立て資産運用シュミレーション

金融庁の積み立て資産運用シュミレーション

私の場合、

・毎月の積立金額 33330円(年間40万円)

・想定利回り(年率)4%

・積立期間    20年

として

金融庁の積み立て資産運用シュミレーションで計算したら

20年の積立金額と運用成績の結果

20年の積立金額と運用成績の結果

元本799万・運用収益

20年で元本799万・運用収益422万

元本799万円

運用収益(利益) 422万円

合計1221万円

でした。

 

積立NISAの最大のメリット

なんといっても

運用収益(利益)に対して無税なのがメリットですよね。

 

積立NISA以外(特定口座)で買うと

運用収益(利益)に対して20%税金がかかりますので

上のシュミレーション場合、利益422万円に対して

約84万円も

税金がかかるのが

0円で良く

税金を払わなくてOKなのが魅力です。

アメリカ中心の投資信託を選んでいる3つの理由

未来なんて、

正直どうなっているのか分からないですが

アメリカ中心の投資信託を選んでいる理由は

歴史からみて

アメリカの

株価は150年間上がり続けている事実があるんですよね。

なので

この先も上がり続けると予想します。

 

なぜ、上がると予想するかといえば、

・人口が減らない
・雇用形態(生産性が高い)
・軍事力世界一

単純ですが、

この3つの理由に

アメリカ中心の投資信託にしています。

 

先進国なのに日本と違い、

この先

人口も増える予想がされ、

いい悪いは別にして、

仕事に対しても能力優先、

能力がある社員は高い給料をもらい、

サボる社員はクビになる。

アメリカはハッキリしていますよね。いい悪いは別にして。

そういう雇用体系なので、

世界の価値観を変える

良い製品ができる、

基礎があるんじゃないかと思います。

 

日本の場合、サボって仕事しない社員でも

給料がもらえる。わたしの職場もですが・・・

 

正社員はクビにできない・しにくい制度がある。など。

いろいろ考えると、

アメリカを中心とした投資を選ぶのがベストだと思っています。

 

単純な3つの理由かと思いますが、

これから先もアメリカが

世界を引っ張っていくと予想しています。

 

資産シュミレーションすれば積み立てイメージ、

将来の資金のイメージしやすいので、

ぜひどうぞ。

積立NISAは楽天カード決済利用がベストの理由

積立NISAをやるなら

メリットがある

楽天証券+楽天カードがベストだと

前から思ってまして

積立NISAをやるために

他の証券会社から楽天証券に乗り換えました。

イイと思う理由が2つあり、

楽天カード決済にすると

投資額に対して楽天ポイントが1%還元(上限月5万)され、

貯まったポイントを投資信託に再投資ができます。

ポイントで買った投資信託を売れば

最終的には

現金化できるところが魅力で

楽天証券+楽天カードを利用している理由です。

貯まったポイント→投資(ポイント投資)→現金

の流れです。

もう1つの理由は

ポイントは

楽天の買い物でも使えますので、

楽天ヘビーユーザーの私にとっては

貯まったポイントを

楽天経済圏(楽天のサービス)で使えるのも魅力です。

積立NISAって

10年・15年・20年とコツコツ、ドルコスト平均法でやり続けて、

大きな力が出ると思っています。

そうなると

長期で証券会社と付き合う事になり

わたしの中では楽天証券がベストだと思い使っています。

積立NISAのサービスは

他の証券会社でもたくさんあります。

 

自分に合った長く付き合えそうな、

証券会社を見つけ、

少ない額でもいいので、

「時間」と言う最強の味方をつけて、リスクを回避、

長期でコツコツ積立すれば、

大事なお金を守れると思っています。

 

 

まとめ

積立NISAは

無理せず老後資金の準備ができる

いい制度だなあと思い

使っています。

 

もっと早くやっておけばと後悔してます。

積立NISAはシンプル投資で

ほぼ全自動なので、

あれこれ考えなくていいのが気に入っています。

 

ほんといい制度なので、

若いうちから少額でも長期的にやれば

楽に資産運用できるので

これから人生が長い

20代・30代の若い人には

特にオススメだと思います( ^ω^)・・・

 

 

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