どうも!タイタイです。
50代で新NISAを始めようと思ったとき、
「投資信託と個別株、どっちを選べばいいのか分からない」
と迷う人は多いと思います。
どちらもよく聞く言葉ですが、
初心者からすると違いが分かりにくいですよね。
しかも50代では、
若い人のように「とりあえずやってみよう」とは
考えにくいはずです。
老後資金のことが気になる時期でもありますし、
できれば大きな失敗は避けたい。
だからこそ、何を選ぶかはかなり大事です。
結論からいうと、
50代で新NISAを始める初心者なら、
まずは投資信託を中心に考える方が合いやすい
と思います。
個別株が
絶対にダメというわけではありません。
ただ、
50代でこれから投資を始めるなら、
大きく増やすことより、無理なく続けやすいこと
を優先した方が後悔しにくいからです。
この記事では、
50代で新NISAを始めるなら
投資信託と個別株のどちらがいいのか、
それぞれの違いと考え方をわかりやすく整理していきます。
そもそも新NISAを始めること自体に
不安がある方は、
こちらの記事もあわせて読んでみてください。
>>>50代で新NISAを始めるのが怖い人へ|不安が消えないときの考え方
投資信託と個別株の違いを簡単にいうと
まずは違いをざっくり整理しておきます。
投資信託
投資信託は、
たくさんの株や資産をまとめた商品です。
自分で1社ずつ選ぶのではなく、
ひとつの商品で分散しやすいのが特徴です。
個別株
個別株は、
企業ごとの株を自分で選んで買う方法です。
たとえば、
ある特定の会社を選んで投資するイメージです。
簡単にいうと、
• 投資信託 → まとめて分散しやすい
• 個別株 → 自分で会社を選ぶ
という違いがあります。
50代初心者に投資信託が合いやすい4つの理由
50代でこれから新NISAを始めるなら、
私はまず投資信託を中心に
考える方が合いやすいと思います。
理由はいくつかあります。
投資信託を選ぶ前に、
まずは生活防衛資金をどれくらい残しておくべきかを
確認しておくと安心です。
>>>50代で投資を始めるなら生活防衛資金はいくら必要?目安と考え方をわかりやすく解説
1. 分散しやすい
投資信託は、
ひとつの商品で
複数の銘柄に分散されているものが多いです。
そのため、
1社だけに大きく左右されにくいです。
50代では、
これから大きな失敗を避けたい人が多いと思います。
そう考えると、
最初から1社に絞る個別株より、
分散しやすい投資信託の方が安心しやすいです。
2. 商品選びが比較的シンプル
個別株は、
どの会社を選ぶか、
自分でかなり考える必要があります。
一方で投資信託は、
初心者向けに比較されやすい商品も多く、
最初のハードルがやや低いです。
3. 積立と相性がいい
新NISAで少しずつ積み立てたい人には、
投資信託は使いやすいです。
50代では、
一括で大きく入れるより、
少額から無理なく始めたい人も多いと思います。
4. 日々の値動きに振り回されにくい
個別株は、
企業ごとのニュース(倒産・不祥事など)で大きく動くことがあります。
そのため、
気になって毎日株価を見てしまう人もいます。
投資信託でも値動きはありますが、
個別株よりは
心理的な負担が軽くなることがあります。
個別株が向いている人もいる
とはいえ、
個別株が悪いわけではありません。
50代でも個別株が向いている人はいます。
たとえば、
• 企業分析が好き
• 自分で会社を選びたい
• 値動きの大きさも理解したうえで取り組みたい
• 配当金や株主優待に魅力を感じる
こういう人には、
個別株が合うこともあります。
ただし、初心者の場合は、
「なんとなく有名だから」
「上がりそうだから」
という理由だけで選ぶと、
あとで不安になりやすいです。
50代で個別株から始めると難しくなりやすい3つの理由
50代でこれから投資を始める場合、
個別株から入ると難しく感じやすい面があります。
1. 1社の影響を受けやすい
個別株は、
その会社の業績やニュースで大きく値動きします。
思った以上に下がることもあります。
2. 選ぶ理由を自分で持ちにくい
初心者だと、
「なぜその会社を買うのか」を
説明できないまま買ってしまいやすいです。
すると、
下がったときに持ち続ける
自信も持ちにくくなります。
3. 心理的な負担が大きい
50代では、
老後資金のこともあって、
お金が減ることへの不安が強くなりやすいです。
個別株の大きな値動きは、
人によってはかなりつらく感じます。
迷うなら「まずは投資信託」が現実的
投資信託と個別株、
どちらが絶対に正解というわけではありません。
ただ、
50代初心者が新NISAで最初の一歩を踏み出すなら、
まずは投資信託から考える方が現実的
です。
理由はシンプルで、
• 分散しやすい
• 少額で始めやすい
• 積立しやすい
• 心理的な負担を抑えやすい
からです。
特に
「何を買えばいいか分からない」
「大きく失敗したくない」
という人には、
投資信託の方が合いやすいと思います。
商品の方向性が決まってきたら、
次は
毎月いくらなら無理なく
積み立てられるかを考えてみてください。
>>>50代で新NISAは毎月いくら積み立てればいい?無理なく続ける考え方
こんな考え方なら選びやすい
迷っている人は、
次のように考えると整理しやすいです。
安心して続けたいなら投資信託
• なるべくシンプルに始めたい
• 少額で積立したい
• 分散を重視したい
• 大きな値動きは苦手
自分で選ぶ楽しさも重視したいなら個別株
• 企業を調べるのが苦ではない
• 値動きも含めて納得して取り組める
• 配当や優待にも興味がある
このように、
どちらが儲かりそうか
ではなく、
自分に合っているのはどちらか
で考える方が後悔しにくいです。
投資信託を中心に考えたい方は、
実際にどんな考え方で商品を選べばいいのかを
こちらでやさしく解説しています。
>>>50代で新NISAを始めるなら何を買えばいい?初心者向けの考え方【ブログ】
50代で大切なのは「増やすこと」より「続けられること」
新NISAを始めるとき、どうしても
「どっちがより増えるのか」
が気になりますよね。
でも50代では、
そこだけで決めない方がいいと思います。
本当に大切なのは、
• 無理なく続けられるか
• 下がったときに慌てないか
• 生活費に影響しないか
• 老後まで安心して持てそうか
です。
この視点で考えると、
初心者の最初の一歩は、
個別株より投資信託の方が
合いやすい人が多いと思います。
迷ったときのおすすめの考え方
もしどうしても迷うなら、
最初は投資信託を中心にして、
個別株はあとから考える
という順番でもいいと思います。
最初から両方を難しく考える必要はありません。
まずは新NISAに慣れること、
積立に慣れること、値動きに慣れることの方が大切です。
そのうえで興味が出てきたら、
あとから個別株を勉強して考える形でも遅くありません。
すでに口座開設まで進んでいる方は、
次に何をするべきかを
こちらの記事で順番に整理できます。
>>>新NISAの口座開設後に最初にやること|50代初心者向けにやさしく解説【ブログ】
まとめ
50代で新NISAを始めるなら、
投資信託と個別株のどちらがいいか
迷う人は多いと思います。
結論としては、
初心者ならまずは投資信託を中心に考える方が合いやすい
です。
その理由は、
• 分散しやすい
• 少額で始めやすい
• 積立しやすい
• 心理的な負担を抑えやすい
からです。
個別株が悪いわけではありません。
ただ、50代でこれから始めるなら、
大きく増やすことより、無理なく続けられること
を優先した方が後悔しにくいと思います。
迷ったときは、
「どちらが一番増えそうか」
ではなく、
自分が安心して続けられるのはどちらか
で考えてみてください。


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