どうも!タイタイです。
日々、資産形成に励んでいる私ですが、
今日はどうしても皆さんに共有しなければならない「悲報」があります。
それは、私のポートフォリオに長年居座り続け、
そして私の資産を大きく削り取った
「Zaifトークン」の末路についてです。
投資の世界には
「損切り」という言葉があります。
しかし、いざ自分がそれを実行するとなると、
これほどまでに難しいものはありません。
今回は、
含み損100万円を超えてもなお、
ガチホ(長期保有)を続けてしまった私の赤裸々な失敗談を公開します。
同じように「塩漬け」に悩む方の反面教師になれば幸いです。
1. 絶望の収支公開:これが私の「100万円の失敗」だ
まずは、現実を直視しましょう。
百聞は一見にしかず、現在の私のZaifトークンの収支表をご覧ください。
| 項目 | 数値 |
| 平均取得価格 | 0.5739… 円 |
| 現在価格 | 0.01922 円 |
| 評価額(現在) | 約 38,437 円 |
| 含み損 | -1,109,547 円 |
平均取得価格の約0.57円に対し、
現在は0.019円。
単純計算で価値は30分の1以下です。
かつて114万円もの大金を投じて取得した「夢」が、
今や数万円の残骸となって残っています。
正直、
この数字をブログに載せるのは死ぬほど恥ずかしいです。
しかし、
これも投資ブログを運営する上での一つの「ネタ」であり、
読者の皆さんへの戒めだと思い、
覚悟を決めて晒すことにしました。
2. なぜ「ガチホ」という名の地獄にハマったのか?
冷静に考えれば、
早い段階で損切りすべきだったのは間違いありません。
では、
なぜ私はここまで保有し続けてしまったのでしょうか。
そこには、
投資家なら誰しもが陥る「心理的罠」が隠されています。
① 損失回避バイアス(プロスペクト理論)
人間は
「利益を得ること」よりも
「損失を確定させること」を圧倒的に恐れる生き物です。
損切りをした瞬間に、
100万円の損失が「確定」してしまいます。
しかし、
持っていれば「いつかまた爆上げするかもしれない」という、
わずかな希望を持ち続けることができます。
この心理が私の決断を鈍らせ、
気づけば数年が経過していました。
② 「放置」という名の思考停止
「長期保有すればいつかは…」
という都合の良い言葉を盾に、
実はZaifトークンの将来性や運営状況を
直視することを放棄していました。
実際には、
他の有力なプロジェクトが次々と立ち上がる中、
Zaifトークン自体は目立ったアップデートもなく、
流動性も低下していく一方でした。
3. Zaifトークンの「今後」と冷静な現実。廃止?
結論から言えば、投資対象としては極めて厳しい状況と言わざるを得ません。
-
ユーティリティの欠如: かつて描かれた取引所手数料の優遇などの構想は、現在ほとんど影を潜めています。
-
取り扱い廃止のリスク: 他のトークンで実際に取り扱い廃止の事例が出ている以上、流動性が低い銘柄は「明日、突然上場廃止になってもおかしくない」というリスクを常に抱えています。
-
運営の戦略変化: 取引所側は新しい資産形成トークンや他のサービスに注力しており、Zaifトークンへのテコ入れが見込めません。
4. 結論:どうすべきか?
ここまで語ってきて、
私が出した答えはシンプルです。
「これ以上、この負の資産に心を奪われるのはやめよう」ということです。
もちろん、
この数万円を回収したところで、
100万円の穴が埋まるわけではありません。
しかし、
この資金を他の成長期待がある資産に回す方が、
投資家としてよほど健全です。
私のような失敗を繰り返さないために、
皆さんに伝えたいのは以下の3点です。
-
投資には明確な「出口(損切りライン)」を決めておくこと。
-
「いつか上がる」という根拠のない希望を信じないこと。
-
自分のポートフォリオを定期的に棚卸しし、死に筋の銘柄は冷徹に処分すること。
Zaifトークンへの投資は、
私の投資家人生における「高い授業料」でした。
しかし、この経験がブログのネタとなり、
誰かの損切りを後押しし、
あるいは投資のあり方を再考するきっかけになれば、
この100万円にも少しは価値が生まれるのかもしれません。
さて、
明日からはこの100万円の失敗を忘れ、
前を向いて資産形成を再スタートさせます。
皆さんも、私の失敗を見て、ぜひ冷静な投資判断をしてくださいね。
(ただし、いまさら、いつ損切しても同じで損益の相殺あり、まだ損切はしません。来年?)
※本記事はあくまで個人的な見解であり、投資の成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。





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