どうも!タイタイです。
「低年収なのに投資なんてして意味があるのかな」
「毎月たくさん入れられないのに、やる価値はあるの?」
そんなふうに感じる人は多いと思います。
投資というと、
まとまったお金がある人がやるものに見えます。
SNSなどを見ていると、大きな金額を運用している人も多くて、
「自分のように収入が高くない人がやっても意味がないのでは」と不安になりますよね。
私も、低年収で投資を続けることに迷いを感じたことがあります。
でも結論からいうと、低年収でも投資をする意味はあります。
もちろん、短期間で大きな資産を作るのは簡単ではありません。
ただ、それでも少額でも続ける価値は十分あると私は思います。
この記事では、
低年収でも投資に意味がある理由、
気をつけたいこと、そして無理なく続ける考え方をまとめます。
低年収だと投資は意味がないと思いやすい理由
低年収だと、投資に前向きになれないのは自然なことです。
なぜなら、まず生活費を優先しなければいけないからです。
毎月の収入に余裕が少ないと、
• 投資に回せるお金が少ない
• すぐに結果が出にくい
• 損をしたときの不安が大きい
という悩みが出てきます。
さらに、
ネットでは「資産○千万円」「毎月○十万円積立」といった話も多く、
自分と比べてしまって苦しくなることもあります。
でも、そこで
「少額だから意味がない」
と決めてしまうのは、少しもったいないと思います。
結論:少額でも続ける意味はある
結論からいうと、
低年収でも少額投資を続ける意味はあります。
理由はシンプルで、
投資は
金額の大きさだけでなく、続けることそのものに価値があるからです。
もちろん、
毎月数万円、数十万円を投資できる人の方が資産形成は早いです。
それは事実です。
ただ、だからといって少額投資が無意味になるわけではありません。
むしろ、低年収の人ほど
• お金の使い方を見直すきっかけになる
• 将来に向けて行動している実感が持てる
• 少しずつでも資産を積み上げる習慣ができる
という意味があります。
大事なのは、
一気に増やすことではなく、諦めずに続けることだと思います。
「少額でも続ける意味は分かったけれど、50代後半からでも本当に間に合うのか不安」
という方は、
’57歳から資産形成を始めても老後資金は作れる?現実的に考えてみた’
も読んでみてください。
低年収でも投資をするメリット
1. お金に働いてもらう感覚が持てる
低年収だと、
どうしても「自分が働いて稼ぐ」ことばかりに意識が向きやすいです。
もちろんそれは大事ですが、
それだけだと将来への不安が強くなりやすいです。
投資を始めると、少額でも
お金自体(複利)にも働いてもらう
という感覚が持てるようになります。
最初は小さな変化でも、
この感覚は意外と大きいです。
「自分は何もしていないわけではない」と思えるだけでも、
気持ちが少し変わります。
2. 貯金だけより将来の選択肢が増える
もちろん、
低年収ならまず、生活防衛資金を作ることが大切です。
でも、
貯金だけでは
お金が大きく増えることはあまり期待できません。
その点、
投資は元本保証ではない代わりに、
長く続けることで資産形成の可能性があります。
少額でも積み重ねていけば、
将来の選択肢を少しずつ広げることにつながります。
3. 少額でも習慣化できる
投資は、
最初から大きな金額で始める必要はありません。
むしろ、
低年収の人ほど無理のない金額で習慣化することが大切です。
毎月少しずつでも続けることで、
• お金の流れを意識する
• 無駄遣いを見直す
• 長期で考える癖がつく
といった変化が出てきます。
この習慣は、金額以上に価値があると思います。
低年収の人が気をつけたいこと
低年収でも投資に意味はありますが、
何でもいいわけではありません。
特に気をつけたいことがあります。
1. 無理な金額を入れない
「少しでも早く増やしたい」と思うと、
生活費を削ってまで投資したくなることがあります。
でも、それは長続きしにくいです。
投資は、続けられなければ意味が薄くなります。
だからこそ、毎月続けても苦しくならない金額でやることが大切です。
2. 一発逆転を狙わない
低年収だと、
「少額では増えないから、大きく勝てるものを狙いたい」と思いやすいです。
でも、その考え方はかなり危険です。
一発逆転を狙うと、値動きの激しい商品や無理な取引に手を出しやすくなります。
それで大きく減らしてしまうと、立て直すのが大変です。
低年収の人ほど、
大きく勝つことより、大きく負けないこと
を意識した方がいいと思います。
3. 生活費を削りすぎない
投資を続けるには、
気持ちの余裕も必要です。
生活が苦しいのに無理して投資をすると、下がったときに耐えられなくなります。
だから、まずは生活を守ることが先です。
そのうえで余裕資金の範囲で続ける方が、結果的に長く続けやすいです。
私が少額投資を続けた理由
私が少額でも投資を続けた理由は、
何もしないまま将来を不安に思い続けるより、少しでも行動していたいからです。
もちろん、
少額投資だけで一気に人生が変わるとは思っていません。
でも、
だからといって何もしなければ、将来の不安はそのままです。
少額でも続けていれば、
• 自分なりに前に進んでいる感覚が持てる
• お金について考える習慣がつく
• 将来への備えを少しずつ積み上げられる
という意味があります。
低年収だからこそ、
諦める理由にするのではなく、無理のない形で続けることが大事だと思っています。
低年収でも投資が向いている人・向かない人
向いている人
• 少額でもコツコツ続けられる人
• 短期間で大きく増やそうとしない人
• 将来のために少しずつ準備したい人
• 生活費とは分けて考えられる人
向かない人
• すぐに大きな結果を求める人
• 生活費まで投資に回してしまう人
• 値下がりにほとんど耐えられない人
• 一発逆転を狙いたい人
投資は、向き不向きがあります。
でも、低年収だから向いていないというより、
考え方次第で向き不向きが変わるのだと思います。
低年収の人こそ大事にしたい考え方
低年収で投資をするなら、私は次の考え方が大事だと思います。
1. 比べる相手は他人ではなく過去の自分
SNSにはすごい人がたくさんいます。
でも、
そこばかり見ていると苦しくなります。
比べるべきなのは、他人ではなく過去の自分です。
昨日まで何もしていなかった自分より、
今日少しでも行動しているなら、それは前進です。
2. 金額より継続
最初から大きな金額を入れられなくても大丈夫です。
大事なのは、無理なく続けられることです。
3. 投資だけで人生を変えようとしない
低年収の人ほど、
投資に期待をかけすぎると苦しくなります。
投資は大事ですが、
生活改善や支出管理とセットで考える方が現実的です。
まとめ
低年収でも投資は意味があります。
もちろん、少額ではすぐに大きな結果は出にくいです。
それでも、少額でも続ける価値は十分あると私は思います。
ポイントをまとめると、
• 低年収でも投資をする意味はある
• 少額でも習慣化する価値がある
• 一発逆転を狙わないことが大切
• 無理のない金額で続けることが大事
• 生活を守りながら進めるべき
低年収だからといって、最初から諦める必要はありません。
むしろ、
無理のない形で少しずつ続けることが、
将来への備えにつながると思います。
大きく増やすことだけを目標にするのではなく、
諦めずに続けることそのものに意味がある。
私はそう考えています。
低年収でも投資を続ける意味はありますが、
年齢が上がるほど「今からでも間に合うのか」は気になりますよね。
その点が気になる方は、
’57歳から資産形成を始めても老後資金は作れる?現実的に考えてみた’
もあわせてご覧ください。



コメント