どうも!タイタイです。
6月最初の金曜日が終わり、
今週も激動の相場が一区切りつきました。
一週間お疲れ様でした。
さて、
今週の米国市場(米国S500)は、
週末に大物指標である「5月米雇用統計」の発表を控えていたこともあり、
週前半から非常に神経質な展開となりましたが、
週の後半にかけて文字通りの「大荒れ相場」となりました。
先週の時点で私はすべてのポジションを利確し、
綺麗な「完全ノーポジ」で待機していましたが、
今週は仕込みの後に相場が急変。
大きな含み損を抱える緊迫した展開を迎えています。
本業の仕事中はチャートを一切見ず、
夜の自由時間だけで完結させるリアルな運用の舞台裏を、
今週も包み隠さずお届けします。
【実録】今週のCFD運用成績発表!暴落で大きな含み損!
それでは、
2026年6月7日現在での私のDMM CFD口座のリアルなステータスです。
画面のスクリーンショットと合わせてご覧ください。
【今週の口座ステータス】
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元手(初期投資額): 500,000円
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純資産額(口座残高): 650,387円(※元手から+150,387円)
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現在の評価損益(含み損益): −38,247円(1枚保有中)
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証拠金維持率: 532.16%(超・安全運転をキープ)
今週中盤までの利益積み上げにより、
純資産額はついに目標としていた「65万円の大台」を突破いたしました。
元手50万円からスタートして通算利益は+15万円を超え、
利回り換算で+30%に到達しています。
しかし、
画面をご覧の通り、
週末時点で買いポジションを1 Lot(1枚)保有して越週しており、
現在は38,247円という大きな評価損(含み損)を抱えている状態です。
これほどの含み損を抱えると、越週はあまり嫌なのですが、
「532.16%」の高い証拠金維持率で、
口座の体力を十分に持たせているため、
これだけ大きなマイナスを食らっていても、
口座の安全性は保っています。
今週のトレード履歴:手堅い利確ラッシュと、その後に襲った突如の大暴落
今週の具体的な約定履歴とチャートの動きを振り返ります。
前半の攻めは完璧でしたが、
後半に相場の洗礼を受ける形となりました。
【今週の約定履歴(決済)】
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6/2 約定:決済(売)1 Lot ➔ +6,846円
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6/3 約定:決済(売)1 Lot ➔ +5,308円
週の前半は非常に好調で、
火曜日と水曜日にそれぞれ狙い通りのターゲットへ到達し、
2日連続の自動利確で合計12,154円の利益を手堅く手に入れることができました。
ここまでは完璧なシナリオでした。
【チャート解説と感想:急な大暴落に損切りせず立ち向かう理由】
4時間足チャートを見ると、
一目均衡表の「雲」の上限付近で推移していた米国S500ですが、
週後半のイベント(雇用統計が良かった)をきっかけに相場が急変。
驚くほど急激な大暴落が市場を襲いました。
私はこの下落の過程で、
反発を見越して「7,604.1ドル」で新規の買いポジションを1 Lot仕込みましたが、
相場の下げ圧力は想像以上に強く、
一気に下へ持っていかれる形となりました。
その結果が、現在の「−38,247円」という大きな含み損です。
もしこれが、
レバレッジを限界まで上げたハイリスクなトレードだったら、
夜も眠れずにパニック損切りを強いられていたでしょう。
あるいは強制ロスカットの恐怖に怯えていたはずです。
しかし、私は一切損切りをしていません。
なぜなら、
私には「1回につき1 Lotまで」という絶対的なマイルールがあり、
その結果として証拠金維持率532.16%という極めて強固な防壁を維持できているからです。
世界最強の500社で構成される
S&P500の長期的な底力を信じているからこそ、
こうした突発的な大暴落による
一時的なマイナスは「織り込み済みの嵐」にすぎません。
ここで焦って狼狽売り(損切り)をしてしまうのが一番もったいない。
口座の安全性がこれだけ高ければ、
嵐が過ぎ去り、
再び上昇の波が戻ってくるのをじっと待つ余裕が生まれます。
この含み損は、未来の大きな利益のための「種まき」だと捉え、
ドッシリと構えています。
焦らないメンタルを作る、資金管理術
CFD投資において、
最も恐ろしいのは相場の暴落そのものではなく、
暴落によって投資家自身が「冷静さを失うこと」です。
どれだけ口座残高が増えても、
一回につき「1 Lot(1枚)」の安全運転を徹底し、
維持率を400~500%以上に保つ。
この身の丈に合ったルールをガッチリと守っているからこそ、
今回のような急な大暴落に直面しても一喜一憂せず、
メンタルを平穏に保ったまま週末を迎えることができます。
ハラハラするトレードは副業としては長続きしません。
本業に一切の影響を出さないためにも、
この「 retreat(引き際)と防衛力」を重視したスタイルが
正解だと改めて実感しています。

次週の展望
来週(2026年6月8日週)の米国株市場の主要な予定をまとめました。
金曜日の米雇用統計(非農業部門雇用者数が市場予想の8万5,000人を大幅に上回る17万2,000人増)という強烈なポジティブサプライズを受け、「利下げ先送り懸念」から週末にかけて米国株市場(S&P500やナスダック)は急落・大幅な調整局面を迎えました。
この急な暴落の余波が残る中、来週は「インフレの答え合わせ(CPI)」が控えており、保有している1枚の買いポジションの動向を見極める上で最も重要な1週間となります。
来週の重要イベント・経済指標スケジュール
来週の絶対的な注目ポイントは「6月10日(水)のCPI(消費者物価指数)」です。ここが最大のヤマ場となります。
6月8日(月)〜6月9日(火)
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大物指標の発表はなく、小休止の展開
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週前半は重要なマクロ指標の発表がありません。金曜日の雇用統計ショックによる大暴落を受けた市場が、どこで下げ止まり(サポートラインの形成)を見せるか、値動きの落ち着きどころを探る時間帯になりそうです。
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6月10日(水)
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21:30 ★★★ 5月米消費者物価指数(CPI・最重要)
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来週最大のメインイベントです。 * 現在市場は、インフレの再燃を非常に警戒しています(前回4月は前年比3.8%と高止まり)。今回、市場予想(前年比コアCPIが0.3%上昇前後)よりもインフレの減速が確認できれば、週末の暴落を打ち消すような強烈な買い戻し(米国S500の急反発)へ繋がる可能性があります。逆にインフレがさらに加速していれば、下落圧力がもう一段強まるリスクがあります。
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6月11日(木)
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21:30 ★★ 5月米卸売物価指数(PPI)
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21:30 ★ 新規失業保険申請件数
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水曜日のCPIに続き、生産者側の物価指標であるPPIが発表されます。CPIの結果と合わせて、今後の米国の物価動向を決定づける数字として注目されます。
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(欧州)★★ 欧州中央銀行(ECB)政策金利発表
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欧州の利上げ・利下げ動向も、世界の資金フローを通じて米国株に間接的な影響を与えるため要チェックです。
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6月12日(金)
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23:00 ★ 6月ミシガン大学消費者態度指数(速報値)
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週末金曜日の夜に、消費者のマインドと「期待インフレ率」が発表されます。週後半のCPI・PPIの流れを引き継ぎ、週末のポジション調整の動きを左右します。
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💡 トレイダーの視点:来週の立ち回りとブログの布石
金曜日の雇用統計後の急な大暴落により、
現在は一時的に大きな含み損を抱える形となっていますが、
証拠金維持率は532.16%と完全な無風・安全圏をキープしています。
来週の戦略としては、
「水曜日のCPIを通過するまでは、何もせずじっと耐える(=損切りもしないし、ナンピンの追加買いもしない)」という静観スタイルが最も安全かなと思ってます。
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水曜日のCPIが良ければ(インフレ減速): 週末の暴落が嘘のように一気に反発し、現在の含み損ポジションがそのまま未来の利益へと化けていくシナリオ。
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水曜日のCPIが悪ければ(インフレ加速): さらなる押し目を作る可能性がありますが、ロットを1枚に抑えているため口座が脅かされることはありません。しっかり底を打ったことを確認してから、次なるお値打ちポイントでの仕込みを考えれば良いだけです。
重要指標の連発にもパニックにならず、どっしりと構えて「市場の答え合わせ」を待ちましょう!
まとめ:試練の時こそ、マイルールの真価が問われる
今週の運用報告はいかがでしたでしょうか。
6月第1週は、
純資産65万円突破という嬉しいニュースと、
突如として襲ってきた大暴落による大きな含み損という、
まさに天国と地獄が同居するようなドラマチックな一週間となりました。
しかし、
こうした試練の時こそ、自分が作ってきた「資金管理ルール」の真価が問われます。
維持率532%という数字が、私のメンタルを守ってくれています。
来週、
この暴落から相場がどう巻き返してくるのか、
保有している1枚のポジションがどう育っていくのか。
チャートの推移を冷静に見守りながら、
来週も安全第一でじっくりと戦っていきます。
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございました。タイタイでした。






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